自由は芳醇にあらず

2019年10月29日

このたびの台風被害に際し、被災された方におかれましては、心よりお見舞いを申し上げます。

一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

久しぶりのブログの担当になりました、安全対策グループ 業務監査担当の濱田です。

 

10月は即位の礼や消費税10%など盛りだくさんの月でありましたが、生活においては特に日々変わらない状況ではあります。強いて言えば消費税増税に伴い物価が多少なりともあがり、いつもより若干お金の減りが感じられました。増税する事により我々に少しでも何かの形で還元されてほしいと願っております。

 

 

さて、今回のブログタイトルであります「自由は芳醇にあらず」は、私の父がよく口にしていた言葉で、何かの挨拶の時でもよく使用していました。意味としては単純に「自由とは無限ではない」という事です。では何事にも自分で決めてできない、というわけではなく、「物事を行うには、きちんと規範(ルール)にのっとって行うこと」です。だから自由は芳醇ではない、という事になります。

 

自由奔放何事にもルールは必ずあると思います。私生活においてもそうです。それが話し合って決めたものや暗黙のルール的なものといろいろあるかと思いますが、そのルールにのっとって行うからこそ、いろいろな場面でうまくいくと思います。ルールを無視して行動すれば「自分勝手」になり、揉め事などに繋がります。特に集団を共にして行動することが多い仕事においてはルールは不可欠です。ルールがなければ統制がとれず、より良い成果は得られません。よく「自由な発想」と言いますが、ルールに基づいて自身が思いのままに考えることが前提になることは皆さんもよく理解していることだとは思います。

 

「自由」とは読んで字のごとく「自身の理由」であり、言い換えれば「自身の責任」になります。ルールを逸脱して自分勝手に行動すれば全て自身の責めは無限になります。「自由は芳醇にあらず」はルールを守ることだけではなく、逆を言えば「自責は有限である」という事です。しっかりとルールを守ることで、自責も軽減されるということになります。

 

確認、指導今私が担当している業務監査という仕事は法令にのっとり運行管理、運営がされているかを帳票的に確認している業務です。日々改正している法律の情報をしっかりとらえ、各拠点の皆さんがルールに逸脱せずに自由に業務ができる様これからも確認、指導をし続けて参ります。

 

 

 

最後に小動物の話。前回ブログと言っても半年以上前ですが、新しい小動物の記事に期待ください、と書きました。

でもこれはという小動物に出会う事が出来ませんでした。申し訳ありません。引続き、猫と亀とカタツムリで結びの文になりますが、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

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