11月23日(土)・24日(日)に大宮ソニックシティにて行われた「こどもの居場所フェア埼玉」に参加しました。
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「こどもの居場所フェア埼玉」についてはこちらをご覧ください。
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こどもの居場所とは、「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」のことです。
人とのつながりや教育・体験の機会を通じてこどもの自己肯定感をはぐくみ、貧困や孤独・孤立の解消、コミュニティの再生などの役割も担っています。
代表的なものとして、「こども食堂」「学習支援教室」「プレーパーク」の３つが挙げられます。
※埼玉県HP「こどもの居場所とは」より引用
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当社では企業ブースのコーナーに、アサビィとももビィのイラストがプリントされた当社オリジナルの「ぬりえこバッグ」制作を出展いたしました。
お好きな色を塗っていただき、自分だけのエコバッグを制作したのち、お持ち帰りいただけるものとなっています！
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開始時間になるとさっそく、「このブース１番最初に行きたかったのできました～！」という嬉しいお声をかけていただきました。
イベント開催中、時には「ぬりえこバッグ」の待ち列ができる場面も。
両日とも、たくさんのお子さまに楽しんでいただくことができました。
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イベント開催中にはSNSフォローキャンペーンを実施し、フォロー画面を見せていただいた方には当社の設立70周年記念イラストステッカーをプレゼント。
とあるご家族のお父さまは、Tシャツの腕にシールを貼ってくださり、私たちに見せてくださいました。
とあるご家族のお父さまは、Tシャツの腕にシールを貼ってくださり、私たちに見せてくださいました。
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またイベントの協賛品として、災害備蓄品の天然水と当社オリジナルウェットティッシュをご提供。
災害備蓄品の天然水はこども食堂エリアでご提供する料理に使用するお水として、オリジナルウェットティッシュは今回行われた「ポケモンシールラリー」の景品としてご活用いただきました。
ブースに遊びにきてくださった皆さま、ありがとうございました。
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当社は以前より、こどもを支援する取り組みに、物流面からご協力させていただいております。
詳しくは下記URLをご覧くださいませ。
埼玉県大野知事より感謝状をいただきました
埼玉県が夏休み期間中の子どもの食を支援する「夏休みカレー大作戦」にご協力させていただきました。
一般社団法人さいたま市子ども食堂ネットワーク発行の「わいわいSDGs VoL.2」で当社の取り組みが紹介されました
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今後も、こどものための支援活動へ積極的に参加させていただくことで、地域・社会貢献に尽力いたします。
