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お知らせ・メディア掲載

ALU-BG継続学習を実施しました

2023年10月19日
お知らせ | イベント・人財育成・福利厚生

※このお知らせにはジビエ(狩猟対象の野生動物、またはその肉)に関する内容が含まれています。

 

当社では、「人は財産である」という考えから人材=人財と表現し、人材育成制度の充実に向けて力を入れています。
その中の1つである企業内大学「アサヒ人財育成大学(以下ALU)」では、階級別に4つのコースがあり、それぞれの役割にあわせたカリキュラムで、新たな気付きを得ること、継続して学び、成長し続けることを大切にしています。

 

10月5日、6日の二日間、主任クラスを対象としたALU-BGコースの卒業生たちによる継続学習が開催されました。
継続学習とは、その名の通り修了した後も引き続き学習を行うことです。
そして、学習内容を会社が決めるのではなく、自分たちで何を学びたいのかを考え、目標に向かって準備を行います。

 

今回の継続学習のテーマは、「狩猟体験を通じて『いのちと食』を再認識し、今後の仕事に向かう意識を変える」です。
私たちは、食品物流を仕事にしています。
物流の源流の一つである狩りを体験し、座学だけでは感じることの出来ない部分を五感全てを駆使して理解し、命を食す「ありがたさ」を体感するため、5期生3名、6期生5名が山梨県北都留郡(きたつるぐん)小菅村(こすげむら)の原始村キャンプ場へ足を運びました。

 

初日の午前中は、久しぶりに会う面々や期が違う面々なので、アイスブレイクを交えながら、獣害の実態やジビエの活用、流通などの座学を主に進めました。そこで初めて狩猟後から食用肉として許されるタイムリミット、家畜との処理手順や処理施設の差、栄養面の優秀さと衛生面のリスクなどを知ることが出来ました。

最初は座学からスタートです

午後は山から降りてきた鹿を捕獲するため、罠の仕組みを教えてもらいながら、実際に罠を仕掛ける様子を見学しました。早ければ翌日には鹿が罠にかかっているという話を聞き、期待と不安を抱きながら初日の夕食としてジビエのBBQを振舞っていただきました。
BBQで私たちが頂いたのは鹿と猪のジビエです。先に食を頂きましたが、翌日には命を奪う場面に立ち会う可能性があります。明日がどうなっているのかわかりませんが、初日は味覚と嗅覚で命を感じとりました。

設置場所により、様々な種類の罠があります

ちゃんと注意札も目立つところに設置します

翌日は朝食後、罠の見回り活動から始まりました。
鹿が捕まっていた場合はとさつ・解体をする瞬間に立ち会う予定でしたが、前日に仕掛けた罠には鹿はかかっておらず、その場ではうまく捕まえていた場合の一部始終を映像で見せていただきました。
現場でしか感じることの出来ない雰囲気を、直接肌で感じることは出来ませんでしたが、
初日の「味覚、嗅覚」に続き、二日目は「視覚、聴覚」で命を感じ直したことで、参加者それぞれが食品物流に関わる者として少しでも命を食す「ありがたさ」を体感できました。
「『食品を運ぶ』という考え方から『命を運ぶ』という考え方に変わった」「運んでいる『命』を粗末にしないようにこれまで以上に責任感をもつ」など、参加者から今後の業務に対する意識が変わったという発言がありました。
しかし、これで終わりではありません。これからも学びは続きます。

翌日チェック、鹿はいませんでした・・・

映像で一部始終を学ぶメンバー

今回の継続学習では、株式会社源様、株式会社boonboon様にお世話になりました。
皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。

関係者の皆さまご協力ありがとうございました


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