spmenu

ブログ

これが働くママのリアル

2021年4月22日

4月20日に4歳になった女の子のママをしています安全対策強化グループの仲井です。

(こちらで度々話題にさせて頂いている娘も早4歳です・・・早いですね)

お仕事しながら子育てしているママさん、毎日本当にお疲れ様です。

子育てと仕事、なかなか大変ですよね。楽しいですが・・・身体は嘘をつけません。

 

娘は生後11ヶ月で保育園に入園、私はその翌月から仕事に復帰しました。復帰後1ヶ月で今の安全対策強化グループ(当時は安全対策部でした)へ異動し、今に至ります。その当時を振り返ると、まだハイハイしか出来ず離乳食しか食べられなかった我が子を預けて仕事をする事と、仕事と育児の兼ね合いが分からないまま、新しい部署で新しい仕事を覚えなければならなかった環境は、記憶が薄くなるほど必死な日々。しかし、右往左往しながらも私なりにその生活を日々のルーティンにしてきました。

あれから3年が経ち、今となっては保育園からの電話も殆ど無くなりましたが、2歳頃までは少し体調に変化があるとすぐ“呼び出し”が掛かり、中途半端な仕事を残して帰らざるを得ない事もあり、悔しい思いもしました。現在の私は時短勤務で9時半~16時半の6時間勤務ですが、限られた時間の中で仕事をしなければならない事もあり、急な呼び出しはどうしても「予定が狂った」という気になってしまいます。誰も悪くないのに申し訳ない気持ちになったり。以前保育園からの呼び出しが掛かり、「本当に申し訳ない」と上司にメールを送った際、「子は宝だ、気にするな」と返事がきて思わず泣きそうになった事がありました。何気ない一言で救われた事を覚えています。

 

さて、タイトルにある「リアル」について。どのママも同じような条件で日々過ごしていると思いますが、とにかく毎日が忙しい。時間との闘い。自分の事は後回し。朝から何度「食べちゃって!」「着替えて!」「靴履いて!」「急いで!」と声を張り上げていることか。分かっています、分かっているのです。そんなに大きな声出さなくても聞こえているよって。分かっていて出すのです。出てしまうのです。「行かないで~」と泣いてしがみ付く我が子の手を無理やり体から剥がして先生に託し、駅までダッシュした日々もありました。振り返りたい気持ちをグッとこらえ、人目を気にせず自転車立ちこぎです。(立ちこぎの私、想像しないでください)

ブログを書いている今朝だって、登園時の検温で、1回目37.2℃×、2回目37.2℃×、3回目37.0℃×、4回目37.0℃×・・・。現在コロナの影響で37.0℃以上の子供は預かってくれません。先生に「お仕事お休み出来ます?」と聞かれ、 「とても元気なんです!朝ごはんもよく食べていました!ここまで走って来るくらい元気なんです!」と何度もお願いし、特別にもう一度検温してもらい5回目でやっと36.9℃○。・・・・・・ふぅ。平熱が高い娘はよくここで足止め。そして当然私は保育園から駅までダッシュダッシュでした。汗なのか冷や汗なのか分からない汗が出ます・・・。これが涼しい顔をして出社している数十分前の私のリアルです。退社後も、お迎え時間に間に合うように時間との闘いが待っている毎日。たまにある電車の遅延に振り回され、1分でも遅れたら延長保育料の袋を渡されるリアル。泣くに泣けない。いや泣きますよね。

 

もっと余裕をもって優雅に毎日過ごしたいですが、娘にも無理をさせなければならないこの生活は、たまに「これで良いのか」と思ったり、小さい子供を抱えて時短で仕事をする事が、「社会復帰をさせてもらえていない」ような気持ちになる事も正直あります。どうしても「誰かに迷惑をかけているんだろうな」と思ったり、「日々やり切れていない感」になってしまうからです。それでも自分に与えられたこと、それ以上のことをやりたい願望は常にあるのが事実。願望で終わらせないよう、前ではなく上を見なければと常日頃から言い聞かせています。これは仕事においても育児においても。

 

いつか娘に「働くママがカッコいい」と言われるようなママを目指して。明日もきっと冷や汗と共に涼しい顔をして出社していることでしょう。

 

 

 

 

 


アーカイブ
カテゴリー
pagetop
© Asahi Logistics. All Rights Reserved.