新年あけましておめでとうございます!
今回のブログは、経営企画グループの木戸が担当させていただきます。
さて、少し唐突ではありますが、皆さまは「献血」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
「人助け」「ボランティア」といった前向きな印象がある一方で、「痛そう」「怖そう」「時間がかかりそう」など、さまざまな印象を持たれているかと思います。
昨年のある日、自宅で部屋の掃除をしていたところ、私の献血カードが出てきました。
カードを見つけた瞬間は、献血をしたかどうかの記憶も曖昧でしたが、裏面に記載された献血記録を見て、
当時所属していた拠点の近くに献血バスが来ていたことを思い出しました。
その献血は2017年の出来事で、人生では二度目の献血でした。
なお、初めて献血をしたのは大学生の時で、その際も献血バスが大学構内に来ていたことをあわせて思い出しました。
過去二回の献血を振り返ってみると、いずれも「たまたま時間とタイミングが合ったから」という理由で参加したもので、
特に深い意味を考えていたわけではなかったと思います。
むしろ、無料で何かもらえた(たしか食器用洗剤やお菓子、ジュースなどだったと思いますが)という記憶の方が強く残っています。
献血カードを見つけてからは、カードを携帯するようになり、その後、人生三度目の献血の機会が訪れました。
場所はまたしても献血バスでした。
案内を確認すると、現在は献血カードではなく、「ラブラッド」というアプリで管理しているとのことで、スマートフォンにインストールし必要な手続きを行いました。
実際にアプリを使ってみると、献血の履歴や次回可能日が一目で分かるなど、以前よりもずいぶん便利になっていることに驚きました。
受付から献血終了までの流れもスムーズで、想像していたほど時間はかからず、落ち着いた環境の中で献血を終えることができました。
三度目の献血のあと、改めて「献血」という行動について考えるようになりました。
これまでの私にとって献血は、「たまたま機会があったから行うもの」でしたが、
改めて考えると、健康な状態で、時間に少し余裕があるときだからこそできる、無理のない社会貢献の一つだと今は感じています。
誰かの目に見える形で評価されるものではありませんが、誰かの役に立つ行動であると信じたいです。
私たちアサヒロジスティクスは、食品に特化した物流会社です。
「物流」も日々の生活の中ではあって当たり前の存在であり、意識されにくいものかもしれません。
しかし、商品を安全・確実にお届けすることで、社会の“当たり前”を支えています。
献血もまた、日常の中では意識されにくい行動かもしれません。
それでも、誰かの命や健康を支えるために、必要なときに確実に役立っていると思うと、
その点において、献血と物流はどこか共通しているようにも感じました。
四度目の献血は、献血バスではなく、献血ルームを利用しようと思います。

