皆さんこんにちは、リテール第1ブロック長の春日です。
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10月に、埼玉スタジアムへサッカー日本代表の試合を観戦しに行ってきました。
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ワールドカップアジア最終予選ということで、58,730人の大観衆で、ほぼ満員のスタジアムでした。
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結果については、オーストラリアと1対1の引き分けで4連勝は逃すも、3勝1分けでグループ首位をキープ!
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次戦は11月15日開催のアウェイ、インドネシア戦となり、そして11月19日に行われる中国戦も大いに期待されております。
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観戦した試合の内容については、DF(ディフェンダー)谷口選手のクリアミスで、オウンゴールで失点する苦しい展開となりました。
しかしながら、途中から交代出場の中村選手を起点に、同点ゴールを奪うことができました。
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「仲間のミスをみんなでカバーする」 これこそチームプレーの醍醐味と、感激しました。
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森保監督は試合後、
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「オウンゴールというアクシデントで先制を許し、崩れてもおかしくない展開で選手たちがやるべきことを続け、冷静にギアを上げながら同点に追いつきました。何か1つうまくいかなかったり理想通りにいかなくても、ブレることなく現実を受け止めてやり続けることで、同点に追いつきました。チームとして選手たちがやってくれた試合中のプロセス、試合に至るまでのプロセスをしっかりできたことを評価したいと思います。チームとして、先発メンバーと交代選手で繋ぎながらバトンを渡し、勝つ可能性を高めてくれました。」
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というコメントを残しました。
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森保監督のコメントは、私たちの仕事においても大いに通じるものがあります。
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与えられた役割をそれぞれがやり続け全うする。
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ぜひ現場でもこのチームプレーを生かして、結果に繋げていきたいと思います。
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さて、2026年開催のワールドカップはアメリカ・カナダ・メキシコの共同開催となります。
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悲願のベスト8達成の勇姿を、是非現地で観戦したいと思います!!!
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