spmenu

ブログ

えらぶチカラ

2012年9月6日
人財 |

先日、NHK教育テレビの「コロンビア白熱教室」という番組を見ました。

テーマは、「選択することは力になる」ということです。

その講師は盲目のため、選択肢が限られる人生を送っています。

少々逆説的なテーマかな、と思いましたが、非常に興味深い内容でした。

ポイントは次のようなものでした。

 

○人は、自ら選択したことには積極的になる。

○選択肢が7個以上だと、人は選択することをやめる。

○いい上司は、部下に提示する選択肢を2つにしぼる。

 

 

スーパーマーケットで1リットルの牛乳を買うとしましょう。

 

①安さを重視し、98円の乳飲料製品を買う人もいます。

②おいしさを重視して、228円の低温殺菌牛乳がお気に入りの方もいるでしょう。

③安いものにしたいけど、せめて区分が「牛乳」のものを選び、168円の商品を求める方もいます。

 

スーパーの品揃えを見る限り、③を選ぶ人が多いのかもしれません。

かく言う私も、いつも③です。

そう言えば、「3つの選択肢があると、真ん中の選択肢を選びたくなる傾向がある。」ということも

何かの本で読んだことがあります。

 

 

当社では、管理職など一部の社員に「目標管理制度」を適用し、自ら選択した行動目標と経営目標のリンクを

図っています。

P.Fドラッカーの考え方を踏まえ、5年ほど前に導入したものです。

会社の目標を大前提にしながらも、その進め方などで裁量が与えられるこの目標管理制度は、

ここ数年のアサヒロジスティクスの発展において、影の立役者になっています。

そこには、「主体的に目標に関わろうとする社員の意識=選択することの力」が働いていたのに違いありません。

当社の上半期もあと1ヶ月。

私も目標を振り返り、宿題を確認しようと思います。

 

「ALU白熱教室」

アサヒ人財育成大学の一場面

小川社長が若い拠点長たちに教えています。


アーカイブ
検 索
  • カテゴリー

  • コンテンツ

pagetop
© Asahi Logistics. All Rights Reserved.