先日、NHK教育テレビの「コロンビア白熱教室」という番組を見ました。
テーマは、「選択することは力になる」ということです。
その講師は盲目のため、選択肢が限られる人生を送っています。
少々逆説的なテーマかな、と思いましたが、非常に興味深い内容でした。
ポイントは次のようなものでした。
○人は、自ら選択したことには積極的になる。
○選択肢が7個以上だと、人は選択することをやめる。
○いい上司は、部下に提示する選択肢を2つにしぼる。
当社では、管理職など一部の社員に「目標管理制度」を適用し、自ら選択した行動目標と経営目標のリンクを
図っています。
P.Fドラッカーの考え方を踏まえ、5年ほど前に導入したものです。
会社の目標を大前提にしながらも、その進め方などで裁量が与えられるこの目標管理制度は、
ここ数年のアサヒロジスティクスの発展において、影の立役者になっています。
そこには、「主体的に目標に関わろうとする社員の意識=選択することの力」が働いていたのに違いありません。
当社の上半期もあと1ヶ月。
私も目標を振り返り、宿題を確認しようと思います。
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「ALU白熱教室」 アサヒ人財育成大学の一場面 小川社長が若い拠点長たちに教えています。 |


