運輸安全マネジメント

運輸安全マネジメントとは

 当社では、輸送の安全に関する方針や輸送の安全に関する目標を年度毎に定め、輸送に関する統計、対策、教育、研究など運輸安全マネジメントに関わる情報の公開をしております。

 

1.輸送の安全に関する基本的な方針

ⅰ. 66期 品質方針

当社は何のために存在しているのか。そして何のために仕事をするのか。日々様々な判断を求められる中でその「軸」となるのが経営理念である。理念に基づかない行動はとても危険である。言葉としては浸透しているが「軸」という存在には未だなっていない。

今一度、目的を考え、理念の達成に向かって良い結果を求め、行動しなければならない。

 

  1. 安全品質の確立
    SD指導員ライセンス制度を導入し、各拠点と一体となり、新人の事故抑制と定着率の向上を図る。各拠点に安全担当を選任し、情報を的確にSDまで浸透させる。また、安全の集い・管理者ミーティングを計画的に実施する。
  2. 作業品質の向上
    具体的な目標となるKPIを設定し、トラブル・クレームを半減させる。
    棚卸の完全実施と原因究明により徹底した対策を行い、弁償金の予算金額以下を必達する。
  3. マナー品質の向上
    配送統一ルールは、過去の失敗や事故からの教訓の集大成であり、安全品質とともにプロドライバーとしての品格に大きく関わる。これを遵守することに加え、定期的な研修やミーティングをすることでマナー品質の向上を図る。

 

ⅱ. 66期 安全方針

輸送の安全確保は事業経営の根幹である。

 

2.輸送の安全に関する目標

ⅰ. 66期 品質目標

  1. 安全品質の向上
    ・交通事故発生件数の抑制:昨年対比30%削減(拠点別目標以内)
    ・重大事故撲滅     :0件(年間)
    ・労働災害の削減    :昨年対比 半減
  2. 作業品質の向上
    ・弁償金        :昨年対比 半減
    ・トラブル・クレーム  :昨年対比 半減
  3. マナー品質の向上
    ・配送統一ルールの徹底 :100%遵守

 

3.事故に関する統計

【平成30年度の自動車事故報告規則第2条に規定する事故】

 

  1. 運転者の疾病により停車、運転継続中止(接触事故等なし) ・・1件
  2. 運転者の疾病により停車、運転継続中止(接触事故等なし) ・1件
  3. 走行中の運転者の疾病により蛇行運転し電柱に衝突 ・・・・・1件
  4. 走行中の運転者の疾病により蛇行運転し隧道内擁壁接触 ・・・1件
  5. 速度超過から縁石に乗上げ横転し民家塀を損壊 ・・・・・・・1件    計5件

 

4.輸送の安全に関する重点対策

  1. 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規定に定められた事項を遵守いたします。
  2. 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。
  3. 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じます。
  4. 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有いたします。
  5. 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施いたします。

 

5.輸送の安全に関する計画

ⅰ. 管理職、ドライバー教育及び研修

  • 管理者からドライバーまで教育体制を確立し、更なるレベルアップを図ります。
  • チーム活動を通じて、ドライバーのやる気を引き出します。
  • 初任運転者、事故惹起者の教育研修を行います。
  • 国土交通省告示1366号の教育を年間で計画的に行います。
  • 運行管理者、整備管理者の教育及び研修 各公的機関の講習会で計画的に研修を受講します。
  • 社内 滑川福田センターに実技コースを完備し、集中的な教育も実施しています。

 

ⅱ. ナスバネット(インターネット適性判断システム)の導入

  • ドライバーの一般診断受診結果より、安全・エコドライブ指導を行います。
  • 一般診断はナスバネットを利用し、定期的に実施しています。
 

ナスバネット利用風景

 

ナスバネット

 

ⅲ. 車輌整備

全車1ヶ月点検を実施します。

  • 全車セーフティレコーダーVideo、セーフティレコーダーDigitacho、セーフティレコーダーConnectの導入をしております。
  • 後退運転事故防止を目的とした「バックアイカメラ」を全車装着しております。
  • モービルアイ、バックソナーも装備しております。

 

ⅳ. 安全運動

春・秋に全国交通安全運動にあわせた事故防止運動を重点的に展開する他、年末年始と年3回の安全運動を展開し、輸送の安全性向上に努めます。
  • 安全の集い
  • 安全初夢大会
  • 事故撲滅強化月間実施
  • 追走監査実施
 

安全運動

 

ⅴ. 健康管理

6ヶ月毎の健康診断を全従業員が受診し、結果を基に健康維持に努めます。

 

ⅵ. グリーン経営の推進

交通エコロジー・モビリティ財団より、グリーン経営認証の取得を受け、様々な環境保全活動への取組みを行っています。

  • 省燃費運転
  • 安全運行
  • 故障のない車両の維持
  • 職場の活性化
 交通エコロジー・モビリティ財団 グリーン経営認証 認定証 ゴールド
認証拠点狭山物流センター
熊谷物流センター
千葉物流センター
伊勢崎物流センター
愛川物流センター
越谷営業所
白井営業所
相模原営業所
川越営業所
狭山営業所
取手営業所
杉戸営業所
両毛営業所
久喜営業所
秩父営業所
仙台営業所
北上営業所
秋田営業所
青森営業所
草加物流センター
滑川営業所
神奈川営業所
花見台共配センター
五霞共配センター
東京共配センター
横浜共配センター
千葉長沼共配センター
松戸共配センター

デイリースタッフ(株)新潟営業所 (関連会社)

 

ⅶ. 評価事業への取組み

  • 全国貨物自動車運送適正化事業実施機関より「安全性優良事業所」として、事業所ごとに認定を受け、安全性の向上を図っています。
  • 指定された教育以外に、安全の取り組みも積極的に実施しています。
 全日本トラック協会 Gマーク 安全認定 安全性優良事業所
認定拠点狭山物流センター
千葉物流センター
伊勢崎物流センター
愛川物流センター
越谷営業所
相模原営業所
川越営業所
狭山営業所
取手営業所
杉戸営業所
両毛営業所
久喜営業所
秩父営業所
仙台営業所
北上営業所
秋田営業所
神奈川営業所
花見台共配センター
五霞共配センター
東京共配センター
横浜共配センター
千葉長沼共配センター
松戸共配センター

デイリースタッフ(株)新潟営業所 (関連会社)

 

6.社内組織体制および指揮命令系統

 

7.事故、災害等に関する報告連絡体制

 

8.輸送の安全に関する教育および研修

安全マネジメントの実施状況を点検するため、少なくとも年に一回以上、運輸安全に関する内部監査を実施します。

 

9.輸送の安全に関する内部監査

安全統括管理者は、重大事故(自動車事故報告規則第2条に規定される事故)、重大な災害(労災事故含む)、重大な違反、道路交通法第108条の34で公安委員会から通行された案件、労働基準監督により重大と指摘された場合、緊急に内部監査を実施します。

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