謹賀新年

2020年1月1日

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は当社として初めて関西に拠点である大阪大正営業所をはじめ、東松山石橋営業所と柏営業所を開設し、輸送力の確保に努めて参りました。また、初めての「B to C」業務としてNS南古谷、NS川越今福の2営業所も開設し、新たな一歩を踏み出しました。

物流業界全体では年を追うごとに「人手不足」の波が大きくなってきていますが、おかげさまで当社には多くの仲間が入ってきてくれており、1年間で400名以上の増員となり、初めて5,000名を超えました。入社してくれた皆さん、ありがとうございます。

 

しかしながら、現状の課題としてやはり「働き方改革への対応」が大きく残されているのが実態です。当社の経営理念に掲げている「憧れの業界」を目指す前に、まずは「普通の業界」にしたいということを常々社内では申しています。物流業界は時間が長い、休みが少ないのに給与が少ないということが問題として言われ続けておりますが、日本経済を支える重要なインフラですから、それで良いわけがありません。働き方改革はまさにそれを変える大きなチャンスだと考えています。

 

ただし、このチャンスを掴めるかどうかは私たち次第であるとも考えています。外部の力に頼り誰かに変えてもらうのを待つのではなく、自らが知恵を絞り一定のリスクも取りながら行動することが大事です。自分たちのしている仕事をレベルアップさせていかない限り認めていただくことはできないと感じます。

 

2020年は今後10年間を見据えた非常に重要な年になります。2030年には日本の人口が今より1000万人以上減少し、生産年齢人口の割合も大きく低下します。その現実と向き合い、人財確保と生産性向上に向けてあらゆる手を打っていく必要があります。

 

今この瞬間も各現場では多くのサービスドライバーさん、作業スタッフさん、社員さんたちが日本の食生活を支えてくれています。本当にありがたいなと感謝の気持ちでいっぱいです。感謝を形にするべく、今まで積み重ねてきたものをベースに、新たな発想でのチャレンジをしていく一年としたいと決意しております。

 

本年も皆様のご指導をよろしくお願い申し上げます。

 

令和2年 元旦

代表取締役社長 横塚 元樹

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