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体調崩して気づいたこと

2017年4月20日
営業企画 |

こんにちは! 営業企画課の戸澗(とま)です。

 

ここ半年くらいの間に「健康を意識した暮らしっぷり」をしています。

 

きっかけは、昨年秋に、体調を崩したのが始まりです。回転性のめまいを起こし、

生きた心地のしない日々が続きました。

視界に入るモノがぐるぐる回って気持ち悪いし、立ちあがれない状況で辛かったです。2

 

 

これまで喫煙者でしたが、あまりにも気持ちが悪かったので

禁煙生活を開始。どこまで続けられるかわかりませんでしたが、

しばらく続けてみました。

 

気づけば半年以上クリーンな生活を過ごせています。

 

 

そして日ごろの運動不足も良くないのだと気づき、駅でたまたまもらったホットヨガ教室のキャンペーンチラシにつられてお試し体験をしてみました。

柔軟性のない体なのですが、大人の部活みたいで楽しかったので、通うことにしました。

 

初めの一か月は毎日全身が痛くて、「他に病気でもあるんじゃない?」と自分の体を心配しましたが、ただの筋肉痛だったようです。

 

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                   ※ヨガのイメージ (瞑想していると心が落ち着きます)

 

 

通い始めて半年経過した頃から、遠出しても足腰がスイスイ動くことに気づき、多少でも筋肉がついたのかと、勘違いかもしれませんが忙しい中でも時間を作って通ってみて良かったと思いました。

 

何かを始めるときは結果を期待したりしてしまいがちですが、メンタルトレーナーの友人が

結果を求めたり期待しちゃダメよ」と熱しやすく冷めやすい私の性格に最適なアドバイスをしてくれたので、期待はしないで楽しむ気持ちだけで続けてきました。

 

 

結果・・・(結局、結果なんですが) 

筋肉がついた(気がする)、ヨガ友達が出来た、休日の時間の使い方が有効的になった等々、
本当に大人の部活のように楽しみになっています。

 

体調を崩した時の辛さ。あの辛さがなかった今も喫煙者でいただろうし、ホットヨガに通って、

体内のデトックスをすることもなかっただろうし、自分への警告のような時間だったと思います。

 

季節の変わり目で体調を崩しやすい季節ですが健康管理をしっかりして業務に勤しみたいと思います。


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